>> 海馬くんの失敗
恋人たちの時間…、勿論彼にも、企みというものはありました。


秋の或る日、海馬くんは、うずうずしていました。敢えて「どこが」とは言いません。恋人である遊戯くんの帰りを、ラヴ・ベッドに寝て、待つ事にしました。どんな風に甘えて彼をその気にさせるか、シミュレートします。
そして、その次の朝。

「あれ、海馬の奴、あっちで寝てたのか」

昨夜遅くに帰宅した遊戯くんは疲労の為に、すぐにベッドで寝てしまいました。「私待つわ(ネタ古ッ)」海馬くんも、待ち草臥れて寝入ってしまったのでした。今回は、彼の帰宅時間のシミュレートも必要でした。


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